集団研修における、感染防止ガイドラインを作成しました
感染防止のためのガイドライン
令和2年(2020年)5月7日公表の新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」をうけ、弊社では、ご受講者さまの安全確保のため、以下の通り対応いたします。
お客さまには多大なご協力をいただくことになりますが、集合研修でなければ得られない効果を安全な環境でお届けすることが使命と考えております。
何卒、ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。
■講師登壇時ガイドライン
・手洗い、うがい、消毒をはじめ、3密を避けるなど日常生活においても感染防止に努めます
・登壇の前々日~当日の検温を実施いたします
※発熱等がみられた場合には、代替講師で対応させていただきます
・来場時、休憩時、資料配布時等、こまめに手指用アルコールでの消毒の徹底をいたします
・講師は、マスクの着用を必須といたします
■ご受講者様へのお願い
・ご来場前に、検温など体調管理のご協力をお願いいたします
・発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先していただき、ご受講をお控えいただきますようお願いいたします
・来場時、休憩時の会場入出時に手指用アルコールでの消毒、咳エチケットのご協力をお願いいたします
・ご来場の際は、マスクの着用にご協力をお願いいたします
■研修ご担当者へのお願い
・感染防止を優先しながら研修効果を担保できますよう、必要に応じて研修内容・手法(オンライン含む)および日程変更など、柔軟に対応いたします
※一部のツールを共有する体験型学習については当面の間、実施を致しません
※状況を鑑み、ご相談しながら決定させていただきます
・研修会場内の窓やドアの常時開放など、できる限りの換気対策をお願いいたします
・研修会場に机やドアノブを消毒するための除菌シートや出入口に手指用消毒アルコールの設置をお願いいたします
・広めの会場確保、動線管理、受講定員の削減など、受講者間のソーシャルディスタンスを保ち、3密を回避するための会場設営へのご配慮もお願いいたします